【代表】相原和子

​

長きにわたり、

フィットネス団体にて指導者教育に携わる。

ニューヨークにてマシン ピラティスをマスター。

ピラティス ジャパン マスターコーチとして

日本において、指導者教育に従事し後進育成を

精力的に行う。

2008年 深く科学的な知識を学び、

効果のある運動療法のわかりやすい

教育システムを作るために

41歳で同志社大学スポーツ健康科学部を受験。

学部と博士前期課程と六年間在学、修了。

​最先端のスポーツ健康科学を学ぶ。

研究テーマは

「体幹を対象としたピラティストレーニングの動作解析」

​

十代で母親を失い、自死遺族となる。

『心とからだの繋がり』が生涯のテーマとなり、

現在、心身相関の考え方をもとに人々がｽﾄﾚｽを力に変え、

健やかに過ごすための実践的なサポートに励んでいる。 

・健康運動指導士 

・産業カウンセラー

・国家資格キャリアコンサルタント

・エクササイズループ　

    米国特許登録済／国内移行出願済         

・ラッキィ池田氏振り付け『骨盤体操』監修   

・テレビ出演/DVD出演、監修　多数